アニメ |
|
アニメ 『南国少年パプワくん』
に登場するイトウくんといえばどんな生物? |
[画像:カタツムリ](×はみの虫) |
1985年に放送されたアニメ
『オバケのQ太郎』 第1作のスポンサーはグリコである |
× |
1988年放送のアニメ 『鎧伝サムライトルーパー』
でヨロイギアを装着するシーンで乱れ飛ぶものは座布団である |
× |
『宇宙のステルヴィア』 は 『機動戦艦ナデシコ』
の続編である |
× |
アニメ 『アルプスの少女ハイジ』
でクララが歩けるようになったのは最終回である |
× |
アニメ 『エイトマン』
はその名前の通り8チャンネルのフジテレビで放送された |
× |
ウルトラマンレオとアストラの兄弟のうち体重が重いのはもちろん兄のレオの方である |
× |
ドラえもん役の声優大山のぶ代がアニメ 『ドラえもん』
の脚本を手がけたことがある |
× |
映画 『カウボーイビバップ 天国の扉』
はテレビシリーズの後日談を描いている |
× |
映画 『大怪獣ガメラ』 の音楽も 『ゴジラ』
でおなじみの伊福部昭が担当した |
× |
東映が製作した特撮番組 『スパイダーマン』
でスパイダーマンには決まった変身ポーズがある |
× |
東映のスーパー戦隊は必ずレッドがリーダーを務めている |
× |
東映のスーパー戦隊でメンバー全員が交替した作品がある |
× |
東宝の特撮映画 『地球防衛軍』
に登場したモゲラとはモグラが巨大化した怪獣である |
× |
特撮番組 『ファイヤーマン』
でファイヤーマンに変身するのは消防士である |
× |
飯島愛は東映のスーパー戦隊に出演したことがある |
× |
太平洋戦争中に日本軍の切り札として開発されたロボットは人造人間キカイダーである |
× |
1万人のエキストラが参加した映画 『仮面ライダーファイズ』
で撮影に使われた場所は横浜アリーナである |
×(埼玉スーパーアリーナ) |
2006年放送の特撮番組 『ライオン丸G』
の舞台となる近未来の街はネオ渋谷である |
×(ネオ歌舞伎町) |
2007年公開のアニメ作家新海誠の連続短編アニメは
『時速5センチメートルである』 |
×(秒速) |
2007年放送のTVアニメ 『大江戸ロケット』
は劇団カムカムミニキーナの舞台をアニメ化したものである |
×(劇団☆新感線) |
アニメ 『.hack』
シリーズに登場するネットワークゲームの名前は「スタープラチナ」である |
×(ザ・ワールド) |
アニメ 『G-onらいだーす』
に登場する女の子キャラは全てメイドである |
×(メガネっ娘) |
アニメ 『VS騎士ラムネ&40炎』
の主人公・ラムネの本名は猪木ラムネードである |
×(馬場ラムネード) |
アニメ 『あさりちゃん』
であさりちゃんが通う小学校は海岸小学校である |
×(桜貝小学校) |
アニメ 『うる星やつら』
に登場するラム親衛隊の4人とはメガネ、パンチ、チビ、カクガリである |
×(メガネ、パーマ、チビ、カクガリ) |
アニメ 『コードギアス 反逆のルルーシュ』
のキャラクター原案を担当した漫画家は高河ゆんである |
×(CLAMP) |
アニメ 『パワーパフガールズ』
でパワーパフガールズの誕生の原因となった薬品の名前はプラズマXである |
×(ケミカルX) |
アニメ 『レジェンズ 甦る竜王伝説』
の舞台である都市はロサンジェルスである |
×(ニューヨーク) |
アニメ 『海のトリトン』
で初めてTVアニメの演出を手がけたアニメ監督は宮崎駿である |
×(富野由悠季) |
アニメ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 は
『ガンダムSEED』 の5年後の世界を舞台にしている |
×(2年後) |
アニメ 『無敵超人ザンボット3』
で、ザンボット3の必殺技はサンアタックである |
×(ムーンアタック) |
アニメ作家の庵野秀明が初めて監督した実写映画
『ラブ&ポップ』 の原作者は村上春樹である |
×(村上龍) |
アニメ世界名作劇場 『ロミオの青い空』
の原作はリザ・テツナーの 『白い兄弟』 である |
×(黒い兄弟) |
ウルトラセブンのM78星雲での呼称は「恒点観測員350号」である |
×(340号) |
東映の「スーパー戦隊」で初めて女性が2人になったのは
『電撃戦隊チェンジマン』 である |
×(超電子バイオマン) |
特撮番組 『キカイダー01』
に登場する人造人間ワルダーはなぜか猫が苦手である |
×(犬が苦手) |
特撮番組 『怪傑ライオン丸』
でライオン丸に変身する忍者の名前は影千代である |
×(獅子丸) |
特撮番組 『燃えろ!!ロボコン』
でロボコンが住む栗原家のママが演じたタレントはピンクレディーの増田恵子である |
×(未唯) |
特撮番組 『風雲ライオン丸』
の主人公・獅子丸は、凧を使ってライオン丸に変身する |
×(ロケット) |
『機動戦士ガンダム』
を生んだ富野由悠季が初めて監督を担当したTVアニメは 『海のトリトン』 である |
○ |
アニメ 『BLOOD+』
を製作したアニメ会社はプロダクションI.Gである |
○ |
アニメ 『アルプスの少女ハイジ』
のハイジは企画当初おさげ髪になる予定だった |
○ |
アニメ 『キン肉マンU世』
がアメリカで放送された際にはミートくんの顔の「にく」の字は消されている |
○ |
アニメ 『ドラゴンボールZ』
でいつも同じ服を着ているピッコロが、私服を着たことがある |
○ |
アニメ 『ふしぎの海のナディア』
で、ナディアの祖先であるアトランティス人は、M78星雲からやって来た宇宙人である |
○ |
アニメ 『ふしぎの海のナディア』
は宮崎駿のアイディアをもとに作られた |
○ |
アニメ 『ムーミン』
に登場するスナフキンとミイは実は兄妹である |
○ |
アニメ 『ラ・セーヌの星』
の主人公シモーヌはマリー・アントワネットの妹である |
○ |
アニメ 『巨人の星』 の星家のちゃぶ台は実は四角である |
○ |
アニメ 『北斗の拳』
でトキの偽者アミバと本物のトキの声を演じたのは同じ声優である |
○ |
アニメ 『魔法のプリンセスミンキーモモ』
の第1作と2作では呪文が異なる |
○ |
いまだかつて皇居を壊した怪獣はいない |
○ |
ウルトラマンレオの弟アストラは、人間の姿になったことが一度もない |
○ |
ガンダムのパロディが頻繁に登場する漫画 『ケロロ軍曹』
をアニメ化したのはもちろん 『ガンダム』 のサンライズである |
○ |
ちびまる子ちゃん役の声優TARAKOがアニメ
『ちびまる子ちゃん』 の脚本を手がけたことがある |
○ |
ルパン三世の声を広川太一郎が吹き替えたことがある |
○ |
映画 『忍者ハットリくん+パーマン
忍者怪獣ジッポウVSミラクル卵』 には怪物くんも登場する |
○ |
宮崎駿が手がけた短編映画 『パンダコパンダ』
が公開されたのは日中国交回復と同じ年である |
○ |
原作者の石ノ森章太郎が俳優としてロボット博士役を演じた特撮番組は
『ロボット110番』 である |
○ |
初めての劇場オリジナル映画 『銀色の髪のアギト』
を制作したアニメ制作会社はGONZOである |
○ |
特撮マニアとして名高い京本政樹は、「ウルトラ」シリーズと「仮面ライダー」シリーズの両方に出演している |
○ |
特撮番組 『ウルトラマン』
でウルトラマンに変身するハヤタ隊員のフルネームはハヤタ・シンである |
○ |
特撮番組 『宇宙刑事ギャバン』
でギャバンの父ボイサー役を演じた俳優は千葉真一である |
○ |
特撮番組 『怪傑ズバット』
でズバットの活動時間は5分が限界である |
○ |
特撮番組 『機動刑事ジバン』
でジバンはいかなる場合でも令状なしに犯人を逮捕することができる |
○ |
日本テレビ系で放送されたアニメ 『ブラック・ジャック』
では、手塚治虫の長男手塚眞が監督をつとめた |
○ |
映画 『ガメラ2 レギオン来襲』
は札幌が舞台であるため北海道で活躍する人気タレント大泉洋も出演している |
○ |
2001年に公開された映画 『メトロポリス』
で漫画家の大友克洋は脚本をつとめた |
○(×は監督) |
「ガンダム」シリーズの著作権を持つ広告代理店は創通エージェンシーである |
○(×は東急エージェンシー) |
OVA 『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』
で舞台となる中立コロニーはサイド6である |
○(×はサイド5) |
アニメ 『DANDOH!!』
の主人公・青葉弾道がゴルフをやる前にしていたスポーツは野球である |
○(×はサッカー) |
アニメ 『おじゃる丸』
でおじゃる丸が持つシャクのもともとの持ち主はエンマ大王である |
○(×は聖徳太子) |
アニメ 『キテレツ大百科』
で大学生になった勉三さんが入ったサークルはオカルト研究会である |
○(×はクイズ研究会) |
アニメ 『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』
の主人公の名前を漢字で書くと「山本洋子」である |
○(×は山本陽子) |
アニメ 『ドロロンえん魔くん』
の主人公・えん魔くんは地獄の閻魔大王の甥である |
○(×は孫) |
アニメ 『まいっちんぐマチコ先生』
を制作した出版社は学研である |
○(角川書店) |
アニメ 『宇宙船サジタリウス』
に登場するラナの好物はラザニアである |
○(×はグラタン) |
アニメ 『宇宙戦艦ヤマト』
でヤマトが向かうイスカンダルがあるのはマゼラン星雲である |
○(×はアンドロメダ) |
サッカーアニメ 『ハングリーハート』
には本人役でJリーガーの中山雅史が出演した |
○(×は三浦知良) |
日向仁、月城飛鳥、星山吼児の3人の小学生を主人公とするロボットアニメは
『絶対無敵ライジンオー』 である |
○(×は元気爆発ガンバルガー) |
|
漫画 |
|
漫画 『エリア88』
の主人公風間真のパーソナルマークはどっち? |
[画像]ユニコーン(×は「ペガサス」) |
「漫画家の梁山泊」と呼ばれたアパートのトキワ荘に
『恐怖新聞』 でおなじみの漫画家つのだじろうも住んだことがある |
× |
『うる星やつら』 が実写化されたことがある |
× |
加藤元治の本格推理漫画 『Q.E.D』
とは「クオド・エラト・デモンストレーション」の略である |
× |
作者の中沢啓治の戦争体験をもとにした漫画 『はだしのゲン』
は終戦を迎えたところで最終回となる |
× |
新谷かおるの漫画 『クレオパトラD.C.』
はエジプトの女王クレオパトラを主人公にした物語である |
× |
登場キャラクターがすべて動物というジョージ秋山の漫画
『ラブリン・モンロー』 のヒロインは猫である |
× |
漫画 『エンジェル伝説』
で主人公の北野誠一郎はエンジェルの生まれ変わりである |
× |
漫画 『キン肉マン』
でキン肉マンがシングルマッチで敗北した対戦相手はプリンス・カメハメだけである |
× |
漫画 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』
に登場する白バイ隊員の本田はホンダのバイク以外は乗ったことがない |
× |
漫画 『ガラスの仮面』
に登場する姫川亜弓の父親の職業は舞台俳優である |
× |
漫画 『ゴリラーマン』
で主人公・ゴリラーマンは連載終了まで一言もしゃべらなかった |
× |
漫画 『スーパードクターK』
の主人公であるKAZUYAは医師免許を持っていない |
× |
漫画 『ストッパー毒島』
で主人公・毒島大広が所属する京浜アスレチックスはセ・リーグの球団である |
× |
漫画 『タッチ』
に登場する超高校級スラッガーの新田は上杉達也と上杉和也の両方からホームランを打っている |
× |
漫画 『ドカベン スーパースターズ編』
で真田一球が入団したのは四国アイアンドッグスである |
× |
漫画 『ドラえもん』
でのび太のパパがなりたかった職業は俳優である |
× |
漫画 『パタリロ!』
に登場するバンコランは、毎朝必ずアイシャドウを塗っている |
× |
漫画 『ハムサラダくん』 は藤子不二雄Aの 『まんが道』
に対抗して、藤子・F・不二雄が描いた自伝漫画である |
× |
漫画 『よろしくメカドック』
がアーケード用のレースゲームになったことがある |
× |
漫画 『金田一少年の事件簿』
で金田一一のじっちゃんが登場したことがある |
× |
漫画 『銀魂』
の主人公坂田銀時が営む万事屋にある掛け軸に書かれている文字は「いちご大福」である |
× |
漫画 『代紋 TAKE2』
で主人公の丈二は一度も刑務所に入っていない |
× |
漫画 『北斗の拳』
の主人公ケンシロウの胸には北斗七星の形をした傷がありますが、実は死兆星を模した傷もある |
× |
漫画家のつのだじろうと歌手のつのだ★ひろはいとこである |
×(兄弟) |
もてるためのコーチをしてもらう長嶋晴菜を主人公とする河原和音の少女漫画は
『中学デビュー』 である |
×(高校デビュー) |
少女漫画 『砂時計』
で主人公・植草杏が砂時計を買ってもらった仁摩サンドミュージアムがある都道府県は鳥取県である |
×(島根県) |
青森県警むつ警察署のマスコットキャラに選ばれた漫画
『シャーマンキング』 の登場人物は麻倉葉である |
×(恐山アンナ) |
漫画 『Dr.スランプ』 に登場するマシリトは当時の
『週刊少年ジャンプ』 の編集長がモデルである |
×(当時は編集者) |
漫画 『HUNTER×HUNTER』
に登場するキルアは暗殺者一家ゾルディック家の次男である |
×(三男) |
漫画 『ぱにぽに』 に登場する天才少女ベッキーはMIBである |
×(MIT卒業) |
漫画 『ハレンチ学園』
に登場するヒゲゴジラの本名は美空ひばりである |
×(吉永さゆり) |
漫画 『プラレス3四郎』
が連載された雑誌は「コミックボンボン」である |
×(週刊少年チャンピオン) |
漫画 『ミナミの帝王』
で「ミナミの帝王」と呼ばれる主人公の名前は萬田金太郎である |
×(萬田銀次郎) |
漫画 『ラブひな』
で主人公・浦島景太郎が乙姫むつみからもらった亀の名前は「温泉まんじゅう」である |
×(温泉たまご) |
漫画 『鋼の錬金術師』 の作者荒川弘は男性である |
×(女性) |
漫画 『天才バカボン』
に登場するカメラ小僧の名前は荒木経惟である |
×(篠山紀信) |
漫画 『名探偵コナン』
に登場する灰原哀の本名は「宮野明美」である |
×(宮野志保) |
『ベルサイユのばら』 の実写映画の出演者はすべて外国人だった |
○ |
『金田一少年の事件簿』 と 『サイコメトラーEIJI』
の原作者は同一人物である |
○ |
『新世紀エヴァンゲリオン』
の主人公・碇シンジの名前のモデルは、映画 『ローレライ』 の監督・樋口真嗣である |
○ |
『天才バカボン』
に登場する目玉つながりのお巡りさんの本名は「白塚フチオ」である |
○ |
CLAMPの漫画 『ちょびっツ』
で新保弘が自作したパソコンの名前は「すもも」である |
○ |
さいとう・たかをの漫画 『ゴルゴ13』
で、ゴルゴ13は刑務所に服役したことがある |
○ |
つのだじろうの2大ホラー漫画 『うしろの百太郎』 と
『恐怖新聞』 はどちらも実写化されている |
○ |
ビックリマンのキャラクターを使った少女漫画がある |
○ |
安野モヨコの漫画 『働きマン』
の主人公・松方弘子の職業は雑誌編集者である |
○ |
高橋ツトムの 『鉄腕ガール』
は女子プロ野球を描いた漫画である |
○ |
高橋留美子の2大漫画 『うる星やつら』 と 『めぞん一刻』
はどちらもファミコンソフトになっている |
○ |
手塚治虫は映画 『2001年宇宙の旅』
の美術監督を依頼されたことがある |
○ |
松本小夢の漫画 『コンビニ恋愛レシピ』
はコンビニの客同士の恋愛を描いた漫画である |
○ |
聖徳太子を描いた漫画 『日出処の天子』
には遣隋使で有名な小野妹子は登場しない |
○ |
石ノ森章太郎の漫画 『マンガ日本経済入門』
がアニメ化されたことがある |
○ |
赤塚不二夫の漫画 『おそ松くん』 が実写化されたことがある |
○ |
手塚治虫の漫画 『バンパイヤ』 の主人公トッペイは狼男である |
○ |
藤子不二雄Aの漫画 『プロゴルファー猿』
で主人公の猿丸には3人の弟のほかに姉もいる |
○ |
本宮ひろ志の 『やぶれかぶれ』
は選挙に出馬しようとした本宮の実体験をつづったものである |
○ |
漫画 『NANA』 でナナのバンド「BLACK
STONES」が所属している事務所は「四海コーポレーション」である |
○ |
漫画 『カードキャプターさくら』
の主人公・木之本桜のお父さんは漫画 『ツバサ』 では、主人公小狼のお父さんとして登場する |
○ |
漫画 『キャプテン翼』
の主人公・大空翼の弟の名前は大空大地である |
○ |
漫画 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』
に登場したオリジナルの呪文がゲームに採用されたことがある |
○ |
漫画 『はじめの一歩』
の作者森川ジョージはなんと実際にボクシングジムのオーナーもつとめている |
○ |
漫画 『機動警察パトレイバー』
で主人公・泉野明が乗るパトレイバーこと「98式AV」の愛称はイングラムである |
○ |
漫画 『機動戦士ガンダム C.D.A. 蒼き彗星の肖像』
は「ファーストガンダム」と「Z」の間を描いた物語である |
○ |
漫画 『金魚屋古書店』
の舞台となる金魚屋古書店は漫画しか扱っていない |
○ |
漫画 『笑ゥせぇるすまん』 が実写化されたことがある |
○ |
漫画 『笑ゥせぇるすまん』 の主人公・喪黒福造には弟がいる |
○ |
漫画 『天才バカボン』
に登場するウナギイヌの故郷はもちろんウナギでおなじみの浜名湖である |
○ |
漫画 『名探偵コナン』
で主人公・江戸川コナンは犯人に感情移入して泣いたことは一度もない |
○ |
漫画家の吉田戦車は 『吉田電車』
というタイトルのエッセイを出版している |
○ |
漫画家の藤子・F・不二雄と藤子不二雄Aの2人の自宅は仲良く隣同士で建てられている |
○ |
『真月譚 月姫』 の漫画版を手がけた漫画家は佐々木少年である |
○(×は佐々木大人) |
2004年に映画化された矢沢あいの漫画は 『下弦の月』
である |
○(×は上弦の月) |
TVドラマ化もされた漫画 『特命係長只野仁』
が連載されていた雑誌は「週刊現代」である |
○(×は「週刊ポスト」) |
よど号ハイジャック犯が声明で名乗った名前は「あしたのジョー」である |
○(×は巨人の星) |
久米田康治の漫画 『行け!!南国アイスホッケー部』
のヒロインの家族はすべてトヨタの車の名前がついている |
○(×はホンダ) |
小学館漫画賞を受賞した 『RAINBOW 二舎六房の七人』
の原作者は作家の安部謙二である |
○(×は馳星周) |
植田まさしの4コマ漫画 『コボちゃん』
の主人公コボちゃんは幼稚園児である |
○(×はサラリーマン) |
中原裕の漫画 『奈緒子』 で描かれているスポーツは駅伝である |
○(×はマラソン) |
超常現象の謎に挑む漫画 『MMR』
はドラマ化されたことがある |
○(×はアニメ化) |
漫画 『アウターゾーン』
に案内人として登場する美女の名前はミザリィである |
○(×はキャリー) |
漫画 『きょうの猫村さん』
で猫村さんがぼっちゃんからもらったものはエプロンである |
○(×はフライパン) |
漫画 『陵子の心霊事件簿』
で日下部拓がのりうつったのは白猫のポウである |
○(×は黒猫のポウ) |
|
ゲーム |
|
『ウィザードリィ』
はファミコン史上初のバッテリーバックアップ機能を備えたロムカセットである |
× |
『餓狼伝説』 の不知火舞は
『ザ・キング・オブ・ファイターズ』 シリーズの全作品に欠かさず参戦している |
× |
9・11テロの影響で発売延期されたビル破壊ゲーム
『ビルバク』 は結局発売されなかった |
× |
GBA用ソフト 『千年家族』
は異世界の悪魔と千年間戦い続ける家族を描いたRPGである |
× |
PCエンジンで発売されたゲーム 『カトちゃんケンちゃん』
には隠れキャラとしていかりや長介が登場する |
× |
PS2用ゲーム 『半熟英雄 対 3D』
の限定版には、半熟卵作成マニュアルが封入されている |
× |
アトラスのゲーム 『ペルソナ 罪』 と 『ペルソナ 罰』
は同時発売された |
× |
ゲーム会社タイトーの本社は東京都台東区にある |
× |
ゲーム会社のハドソンは創業者がアメリカ旅行した際にハドソン川の雄大な光景に感動したことからその名が付けられた |
× |
ゲーム 『FINAL FANTASY Z』
で途中で死んでしまうエアリスを生き返らせることができる |
× |
ゲーム 『マイケル・ジャクソンズ ムーンウォーカー』
の目的は「バブルス君」を救うことである |
× |
タイトーのドライブゲーム 『チェイスH.Q.』
の「H.Q.」とは「ハイ・クオリティー」の略である |
× |
バラエティ番組 『8時だヨ!全員集合』
がゲーム化されたことがある |
× |
ファミコン版 『マルサの女』
は主人公・板倉亮子が様々な解説者を倒していく横スクロールアクションゲームである |
× |
レースゲーム 『グランツーリスモ』
シリーズの生みの親である山内一典は実は運転免許を持っていない |
× |
女の子に人気のアーケードゲーム
『オシャレ魔女ラブandベリー』 のラブとベリーは双子である |
× |
2005年に新日本プロレスを子会社化したプロレスゲームで有名なゲームメーカーはヒューマンである |
×(ユークス) |
FCソフト 『ミシシッピー殺人事件』
で、助手のワトソンとともに事件にあたる主人公はホームズである |
×(チャールズ) |
PS2 『ボンバーマンバトルズ』
で、通常のボンバーマンバトルの他に対戦プレイが楽しめる競技は野球、卓球、ゴルフである |
×(野球、テニス、ゴルフ) |
PS2の育成シミュレーション 『カンブリアンQTS』
「QTS」の読み方は「クエスチョンズ」である |
×(キューティーズ) |
エスパーの清田益章が監修した超能力開発ファミコンソフト
『マインドシーカー』 を発売したのはコナミである |
×(ナムコ) |
かつてゲーム会社のカプコンがスポンサーを努めていたJリーグのチームはガンバ大阪である |
×(セレッソ大阪) |
かつて専用キーボードと一緒にFCソフト 『ドレミッコ』
を発売したメーカーはナムコである |
×(コナミ) |
ガンの発生に深いかかわりを持つ遺伝子につけられた、ゲームに由来する別名はソニック・ザ・ヘッジホッグ遺伝子である |
×(ポケモン遺伝子) |
ケムコが発売したファミコンソフト 『ペーパーボーイ』
は新聞記者になるゲームである |
×(新聞を配達するゲーム) |
ゲーム 『バンゲリングベイ』
で敵として登場する兵器はソ連軍のものである |
×(アメリカ軍) |
ゲーム 『ぼくのなつやすみ2』
の舞台になっているのは知多半島である |
×(伊豆半島) |
コーエーのゲーム 『真・三國無双2』
のエンディングテーマを歌っているのは元ちとせである |
×(一青窈) |
ファミコンで最後に発売されたゲームは 『ロックマン6』
である |
×(高橋名人の冒険島W) |
ファミコンのディスクシステムで発売されたゲーム
『リサの妖精伝説』 のディスクの色は赤だった |
×(青) |
メガ-CDで発売されたゲーム 『ゆみみみっくす』
でテーマソングを歌っていたアイドルは立花理佐である |
×(高橋由美子) |
格闘ゲーム 『SNK VS. CAPCOM SVC
CHAOS』 のPS2版、Xbox版では 『逆転裁判』 の成歩堂龍一が隠れキャラとして使用できる |
×(『魔界村』 のレッドアリーマー) |
高橋名人と毛利名人が対決する映画 『GAME KING』
には高橋名人が連射で瓦を割るシーンがある |
×(スイカを割るシーン) |
世界で初めて切手にデザインされたゲームのキャラクターは
『ストリートファイター』 シリーズでお馴染みのケンである |
×(春麗) |
第1回アスキーソフトウェアコンテストでグランプリを受賞したゲームは
『ファミコンウォーズ』 である |
×(ボコスカウォーズ) |
米国版ファミコン 『NES』 は 『ドンキーコング』
を同梱して発売された |
×(『スーパーマリオブラザーズ』) |
FC用アクションゲーム 『カラテカ』
に登場する最後のボスの名前はアクマ将軍である |
○ |
PCエンジンとその後継機であるPC-FXとの間に互換性はない |
○ |
PCエンジンのアクションゲーム 『竜の子ファイター』
のキャラデザインを担当したのは漫画家の宮下あきらである |
○ |
SCEのPS2用レースゲーム 『グランツーリスモ4』
の中の中古車のラインナップは7日間周期で変化する |
○ |
かつて 『ゴルフッ子オープン』
というファミコンソフトをリリースしたゲームメーカーはタイトーである |
○ |
ガンシューティングゲーム 『ザ・警察官 新宿24時』
は新宿以外も舞台になる |
○ |
ゲーム 『To Heart2』 には前作 『To
Heart』 のヒロインは全く登場しない |
○ |
ゲーム 『シーマン』
で女シーマンの声を演じた女優は山咲千里である |
○ |
ゲーム 『ときめきメモリアル ドラマシリーズ』
の制作総指揮をつとめたのは小島秀夫である |
○ |
ゲーム 『桃太郎伝説』 がTVアニメ化されたことがある |
○ |
セガがかつて開発した座席が1回転する業務用ゲーム機を
『R360』 という |
○ |
セガのアーケードゲーム 『ダイナマイト刑事』
の海外でのタイトルはなんと 『ダイハード』 だった |
○ |
ドラマ 『スケバン刑事』 は第3作目 『スケバン刑事V』
だけファミコンでゲーム化された |
○ |
ニンテンドーDSのゲーム 『研修医 天堂独太』
の舞台になる病院の名前は聖命医大である |
○ |
ニンテンドーDSを登録した誕生日に起動するといつもと違った起動音が鳴る |
○ |
バラエティ番組 『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』
がゲーム化されたことがある |
○ |
ファミコンソフト 『エモやんの10倍プロ野球』
「セリーグ編」はあっても「パリーグ編」は存在しない |
○ |
ファミコンソフト 『おたくの星座』
でキャラクターデザインを手がけたのは江口寿史である |
○ |
ファミコンソフト 『ゲバラ』
の2Pキャラクターの名前はカストロである |
○ |
ファミコンソフト 『スーパーマリオブラザーズ2』
には9面が存在する |
○ |
ファミコンソフト 『つっぱり大相撲』
には相手力士のまわしをとる裏技があった |
○ |
ファミコンで発売された 『赤川次郎の幽霊列車』
ではわたせせいぞうがキャラクターデザインを担当した |
○ |
ファミコンのRPG 『ファイナルファンタジーV』
で使用できる魔法ケアルガはケアルダよりも回復効果が大きい |
○ |
メダロットをカスタマイズして戦う 『メダロット弐CORE』
には「カブト」と「クワガタ」の2バージョンが存在する |
○ |
巨大ロボットを操縦するゲーム
『リモートコントロールダンディ』 では破壊したビルを弁償しなくてはならない |
○ |
史上最弱と呼ばれている主人公で有名なゲーム 『スペランカー』
には続編がある |
○ |
任天堂はタクシー会社の経営を行っていたことがある |
○ |
日本テレネットが発売したPCエンジン用RPG 『天使の詩』
の主人公の名前はケアルである |
○ |
漫画を再現したPS用ゲーム 『デビルマン』
にはアニメ版のデビルマンも登場する |
○ |
『ドルアーガの塔』
の前のエピソードを描いたファミコンソフトは 『カイの冒険』 である |
○(×は『イシターの復活』) |
PCエンジンで発売されたシューティングゲーム
『マジカルチェイス』 の主人公の名前は「りぷる」である |
○(×は「りるる」) |
RPG 『ウルティマ』
をファミコンに移植したメーカーはポニーキャニオンである |
○(×はバップ) |
アーケードゲームの基板には「ナオミ」という名前のものがある |
○(×はメグミ) |
ゲーム 『キングダムハーツ FINAL MIX』
で、主人公ソラの声を演じたのはハーレイ・ジョエル・オスメントである |
○(×はダニエル・ラドクリフ) |
ゲームとして初めてグッドデザイン賞を受賞したのは 『塊魂』
である |
○(×は 『ことばのパズルもじぴったん』) |
コナミの 『バイオミラクルぼくってウパ』
の主人公・ウパは人間の赤ちゃんである |
○(×はウーパールーパー) |
ドリームキャストの起動音は坂本龍一が作曲した |
○(×は細野晴臣) |
ファミコンで発売されたRPG 『星をみるひと』
のシナリオを書いたのは鴻上尚史である |
○(×は三谷幸喜) |
ファミコンソフト 『たけしの挑戦状』
に登場するカラオケスナックの名前は「あぜ道」である |
○(×はより道) |
ファミコンソフト 『ラグランジュポイント』
でキャラクターデザインを担当している漫画家は細野不二彦である |
○(×は浦沢直樹) |
ファミコン用アクションゲーム 『飛ingヒーロー』
はブロックくずしで消化活動を行うゲームである |
○(×はピンボール) |
夏の田舎町を舞台にしたゲーム 『AIR』
のヒロインの1人で実家が診療所なのは霧島佳乃である |
○(×は神尾観鈴) |
広井王子プロデュースのゲーム 『ドッグ オブ ベイ』
は元宝塚女優の涼風真世が声優として参加した |
○(×は天海祐希) |
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