| 趣味 | ||
| 付近に「世界一の花時計」がある西伊豆で最古の温泉です | 土肥温泉 | といおんせん |
| ベストセラー 『ノストラダムスの大予言』 の著者は? | 五島勉 | ごとうべん |
| 逢坂剛の小説 『禿鷹の夜』 の主人公である神宮署の刑事 | 禿富鷹秋 | とくとみたかあき |
| 『野獣死すべし』 でデビューしたハードボイルド作家です | 大藪春彦 | おおやぶはるひこ |
| 2007年には映画化もされた京極夏彦の代表作です | 魍魎の匣 | もうりょうのはこ |
| 高級な将棋の駒はこの木が素材です | 黄楊 | ツゲ |
| 1997年のベストセラー小説 『少年H』 の作者は? | 妹尾河童 | せのおかっぱ |
| ビートたけしの義理の弟にあたる自動車評論家です | 松田秀士 | まつだひでし |
| 『猫は知っていた』 で江戸川乱歩賞を受賞しました | 仁木悦子 | にきえつこ |
| 香水の分類の基準となる香料の含有率のこと | 賦香率 | ふこうりつ |
| 時代小説 『御宿かわせみ』 の舞台となる、隅田川下流の一帯 | 大川端 | おおかわばた |
| 鉄道のレールを枕木に固定するために用います | 犬釘 | いぬくぎ |
| 言葉 | ||
| 「仮にそうだったとしても」という意味の副詞です | 縦んば | よしんば |
| 善行を積むなど、実際の行動で自分の犯した罪を償うこと | 贖罪 | しょくざい |
| 理性を失うことを表現した言葉は「○が外れる」? | 箍 | たが |
| 相手に首を切られても後悔しないほど強い友情は「何の交わり」? | 刎頚 | ふんけい |
| 「人の心をひきつけるフレーズ」のことです | 惹句 | じゃっく |
| 心労が重なってこうなりました | 窶れる | やつれる |
| ひどい状態を表す際によく使われる言葉です | 為体 | ていたらく |
| 田舎の情景を表すのにうってつけの言葉です | 長閑 | のどか |
| 「馬脚を現す」と同じ意味の言葉を「何が剥げる」という? | 鍍金 | めっき |
| 「ふだん、常に、日常」という意味の熟語です | 平生 | へいぜい |
| 直接関係ない事と無理に結びつけ都合のよい口実にします | 託ける | かこつける |
| 物事の道理をよく知っている状態です | 弁える | わきまえる |
| 深く眠り込んでいてなかなか起きない様子 | 寝穢い | いぎたない |
| 日が暮れそうで、なかなか暮れない状態を表す言葉です | 暮れ泥む | くれなずむ |
| 生活 | ||
| 木製や土製の枠の中の火入れに火を入れて、暖を取る昔の暖防具 | 行火 | あんか |
| 英語では「カッティングボード」と呼ばれます | 俎板 | まないた |
| コーリャンを主原料とする中国の蒸留酒です | 白乾児 | パイカル |
| 手足の皮膚が、他の物とこすれてできる水ぶくれ | 肉刺 | まめ |
| 渋柿の皮をむいて干しむしろの上で乾燥させたもの | 転柿 | ころがき |
| 「春の七草」のひとつです | 菘 | すずな |
| 室内や外部との境などに垂らし区切りにするための布のこと | 帷 | とばり |
| 村田珠光の「侘び茶」を引き継ぎ茶の湯を芸術にまで高めた茶人 | 武野紹鴎 | たけのじょうおう |
| 自宅で保管しているお金や財産のこと | 箪笥預金 | たんすよきん |
| 2枚のせんべいの間に柿のあんを挟んだ香川県銘菓 | 木守 | きまもり |
| ジャスミン茶に使います | 茉莉花 | マツリカ |
| 犬や猫の「肉球」を学術的に言うと? | 蹠球 | しょきゅう |
| 日差しや人目をさえぎるために使います | 葦簀 | よしず |
| 水を飲んだり息を止めたりすれば治る、といわれます | 吃逆 | しゃっくり |
| 「屋外でお茶をたてること」を意味する茶道用語です | 野点 | のだて |
| マルスダレガイ科の二枚貝です | 蛤仔 | アサリ |
| 飼料作物としても重要なイネ科の穀物 | 玉蜀黍 | とうもろこし |
| 結婚1周年の記念日です | 紙婚式 | かみこんしき |
| 船を2艘並べてつなぐことです | 舫い | もやい |
| 乾燥させた果実は黄色の着色料として用います | 梔子 | くちなし |
| 魚介類や野菜を酢味噌であえた料理です | 饅 | ぬた |
| 欲望・利害などが絡んでドロドロしている様子 | 腥い | なまぐさい |
| 頭が地につくほど丁寧にお辞儀する様子です | 叩頭く | ぬかずく |
| とんぼ返りをすることを「’何’を打つ」という? | 翻筋斗 | もんどり |
| 寒さで手足が凍えて動かなくなることです | 悴む | かじかむ |
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