| エフェクト | |||
| 問題文 | 文字 | 答え | 補足 |
| 滋賀県を舞台にした 水上勉の小説です |
湖の琴 | うみのこと | |
| 盲目の三味線奏者を主人公 とした谷崎潤一郎の小説 |
春琴抄 | しゅんきんしょう | |
| 作家・尾崎一雄の芥川賞 受賞作のタイトルは? |
暢気眼鏡 | のんきめがね | |
| 小宮正作を主人公とした 新田次郎の直木賞受賞作 |
強力伝 | ごうりきでん | |
| 女流作家・平岩弓枝の 直木賞受賞作です |
鏨氏 | たがねし | |
| 主人公の僧侶・宗朝の不思議な 体験を描いた泉鏡花の小説です |
高野聖 | こうやひじり | |
| 泉鏡花の小説『高野聖』の 舞台となった峠です |
天生峠 | あもうとうげ | |
| 明治の作家・夏目漱石の 後期三部作のひとつです |
行人 | こうじん | |
| 明治生まれの女流作家 佐多稲子の代表作です |
時に佇つ | ときにたつ | |
| 小説『終身未決囚』で 直木賞を受賞した作家は? |
有馬頼義 | ありまよりちか | |
| 小説『人生の阿呆』で 第4回直木賞を受賞した作家です |
木々高太郎 | きぎたかたろう | |
| 1977年に『榧の木祭り』で 芥川賞を受賞した作家です |
高城修三 | たきしゅうぞう | |
| 1988年に『尋ね人の時間』で 芥川賞を受賞した作家です |
新井満 | あらいまん | |
| 小説『由煕』で第100回 芥川賞を受賞した作家は? |
李良枝 | イ・ヤンジ | |
| 小説『アカシヤの大連』で 芥川賞を受賞した作家です |
清岡卓行 | きよおかたかゆき | |
| 小説『草筏』が第1回芥川賞 の候補作品となった作家です |
外村繁 | とのむらしげる | |
| 『どてらい男』『銭の花』などの 小説を書いた昭和の作家は? |
花登筺 | はなとこばこ | |
| 戯曲『牛山ホテル』『紙風船』や 小説『暖流』で有名な作家は? |
岸田国士 | きしだくにお | |
| 『巴里からの遺言』『愛の領分』 などの作品で知られる作家は? |
藤田宜永 | ふじたよしなが | |
| 未完の長編小説『死霊』で 有名な明治生まれの作家 |
埴谷雄高 | はにやゆたか | |
| 末広鉄腸の政治小説『雪中梅』 の主人公である青年政治家 |
国野基 | くにのもとい | |
| 山本周五郎の小説 『赤ひげ診療譚』の主人公 |
新出去定 | にいできょじょう | |
| 井伏鱒二の小説『黒い雨』の 主人公の名前は? |
閑間重松 | しずましげまつ | |
| 作家・遠藤周作が 用いていた別名です |
狐狸庵山人 | こりあんさんじん | |
| 日本ペンクラブ会長も 務めた作家です |
大岡信 | おおおかまこと | |
| 日本ペンクラブ会長も 務めた作家です |
尾崎秀樹 | おざきほつき | |
| ゾルゲ事件に連座して 処刑されたジャーナリスト |
尾崎秀実 | おざきほつみ | |
| 明治・大正時代に活躍した 児童文学作家です |
巌谷小波 | いわやさざなみ | |
| 『十六夜日記残月鈔』を 書いた江戸時代の国学者です |
高田与清 | たかだともきよ | |
| 江戸時代の思想家 石田梅岩の著書 |
都鄙問答 | とひもんどう | |
| 詩集『一握の玻璃』『砂金』 などで知られる詩人 |
西条八十 | さいじょうやそ | |
| 六歌仙の一人に数えられた 平安時代の歌人です |
文屋康秀 | ふんやのやすひで | |
| 江戸、天明の狂歌三大家とは 唐衣橘洲、大田南畝と誰? |
朱楽菅江 | あけらかんこう | |
| 戦後の俳壇をリードした 松山市出身の俳人です |
石田波郷 | いしだはきょう | |
| 雑誌『ホトトギス』で 活躍した俳人です |
川端茅舍 | かわばたぼうしゃ | |
| 雑誌『ホトトギス』の「4S」 と呼ばれた俳人のひとりです |
阿波野青畝 | あわのせいほ | |
| 雑誌『ホトトギス』の「4S」 と呼ばれた俳人のひとりです |
高野素十 | たかのすじゅう | |
| 「不夜庵」「水語」などの別号 でも活躍した江戸時代の俳人です |
炭太祇 | たんたいぎ | |
| 命日を「山廬忌」という 山梨県出身の俳人です |
飯田蛇笏 | いいだだこつ | |
| 『江戸新道』『都曲』などの 作品がある江戸時代の俳人 |
池西言水 | いけにしごんすい | |
| 向井去来と共に『猿蓑』を 編集した、松尾芭蕉の弟子 |
野沢凡兆 | のざわぼんちょう | |
| 大正時代に俳誌『鹿火屋』を 発行し、主宰した俳人です |
原石鼎 | はらせきてい | |
| 『寒山拾得図』『群仙図』などの 代表作がある江戸時代の画家です |
曾我蕭白 | そがしょうはく | |
| 代表作に『亦復一楽帖』がある 江戸時代後期の画家です |
田能村竹田 | たのむらちくでん | |
| エコール・ド・パリを代表する 日本人画家 |
藤田嗣治 | ふじたつぐはる | |
| 安土桃山時代に盛んになった 極彩色を使った障壁画 |
濃絵 | だみえ | |
| 東大寺の正倉院が所蔵する 国宝の香木です |
蘭奢待 | らんじゃたい | |
| 代表作に法隆寺金堂の釈迦三尊像 がある飛鳥時代の仏像彫刻師は? |
鞍作止利 | くらつくりのとり | |
| 代表作に札幌大通公園の 『泉の像』がある彫刻家 |
本郷新 | ほんごうしん | |
| 全国を遊行して仏像を作った 江戸時代後期の彫刻家です |
木喰 | もくじき | |
| 民芸運動を提唱したことで 知られる美術評論家です |
柳宗悦 | やなぎむねよし | |
| チベットに潜入し『西蔵旅行記』 を書いた日本の仏教学者 |
河口慧海 | かわぐちえかい | |
| 太平洋戦争中の記録 『暗黒日記』で知られる評論家 |
清沢洌 | きよさわきよし | |
| 横浜市立大学の学長も務めた 日本の哲学者です |
三枝博音 | さいぐさひろと | |
| 台湾の烏山頭ダムを建設した 日本人技師は? |
八田與一 | はったよいち | |
| ロサンゼルスや現代美術館や カザルスホールで有名な建築家 |
磯崎新 | いそざきあらた | |
| 戻る | |||