連想
○口 ○党 ○気 塩○
派○ 得○ 素○ 名○
雨○ 発○ 客○ 襟○
反○ 細○ 種○ 面○
○度 ○化 ○盗 ○運
○金 卵○ ○痕 硫○
馬歯徒増
兵馬倥惚
駑馬十駕
管仲随馬
ばしとぞう
へいばこうそう
どばじゅうが
かんちゅうずいば
なすこともなく、いたずらに年を取ること
戦乱であわただしいさま
才能のない者も努力すれば優れた者に追い付く
先人の経験を尊重するたとえ
打草驚蛇
蜿蜿長蛇
斗折蛇行
画蛇添足
だそうきょうだ
えんえんちょうだ
とせつだこう
がだてんそく
あるものを懲らしめることによって他のものに警告するたとえ。
行列などがうねりながら一列に続いているさま。
北斗七星のように折れ曲がり、蛇のように曲がりながら進むこと。
無用で不必要なものを付け足すこと
黄梁一炊
緊褌一番
一顧傾城
一気呵成
こうりょういっすい
きんこんいちばん
いっこけいせい
いっきかせい
とうもろこしが蒸しあがらくらいの短い時間
気持ちを引き締めて事にのぞむこと
一国の君主に政治を忘れさせ、一つの城を失わせるほどの絶世の美女
物事を中断せずに、ひと息に仕上げること
冷汗三斗
葦編三絶
益者三友
作文三上
れいかんさんと
いへんさんぜつ
えきしゃさんゆう
さくぶんさんじょう
からだ中から冷や汗が流れること
本を繰り返し読んで、熟読すること
交際して有益な三種の友人(正直、誠実、博識)のこと
文章を作る工夫をするのに適した三つの場所。馬上、枕上、厠上。
四門出遊
家徒四壁
四海兄弟
四鳥別離
しもんしゅつゆう
かとしへき
しかいけいてい
しちょうべつり
釈迦出家する前、東西南北の門の外で、出家を決意したという伝説。
きわめて貧しいことのたとえ
世界中の人々はすべて兄弟のように仲良く親しくすべきだということ。
親子の悲しい別れ
五体投地
五濁悪世
五行相剋
五里霧中
ごたいとうち
ごじょくあくせ
ごぎょうそうこく
ごりむちゅう
仏や高僧などを礼拝すること。
五つの濁りに満ちた悪い世の中のこと。
水・火・金・木・土の五つの根源要素が互いに力を滅じ合うこと。
物事の様子がまったく分からず、方針や見込みが立たないこと。
万目睚眥
雲泥万里
黄塵万丈
万夫不当
まんもくがいさい
うんでいばんり
こうがばんじょう
ばんぷふとう
多くの人ににらまれて居場所がないこと。
天と地のように隔たっていること。
強い風に吹かれて土煙がもうもうと空高く舞い上がっているさま。
多くの人が立ち向かってもかなわないほどの剛強な人の形容。
夏癸殷辛
夏虫疑氷
夏雲奇峰
九夏三伏
かきいんしん
かちゅうぎひょう
かうんきほう
きゅうかさんぷく
夏の桀王と殷の紂王。暴君。
見聞が狭いことのたとえ。
夏の青空に現れる入道雲のめずらしい峰の形のこと。
夏の最も暑いころをいう。
社燕秋鴻
氷壺秋月
一葉知秋
一日千秋
しゃえんしゅうこう
ひょうこしゅうげつ
いちようちしゅう
いちじつせんしゅう
会ったばかりですぐに別れること
心がたいへん清く明らかであることのたとえ
木の葉が一枚落ちるのを見て秋の近いことに気づくの意。
待ち遠しく思う気持ち。
画脂鏤氷
一片氷心
凍解氷釈
夏虫疑氷
がしろうひょう
いっぺんひょうしん
とうかいひょうしゃく
かちゅうぎひょう
内実がしっかりしてないのに外側、外面を飾っても無駄であるたとえ。
俗塵に染まらず清く澄みきった心、また心境のこと。
疑問や問題が、氷が解けてなくなるように解決すること。
見聞が狭いことのたとえ。
赤手空拳
白駒空谷
天空海闊
色即是空
せきしゅくうけん
はっくくうこく
てんくうかいかつ
しきそくぜくう
手には何の武器も持たないで立ち向かうこと。
賢者が登用されず民間にいるたとえ。
大空にさえぎるものがなく、海が広々として果てしなく大きいこと。
この世にある一切の物質的なものは、そのまま空(くう)であるということ。
肉山脯林
抜山蓋世
泰山北斗
寒山拾得
にくざんほりん
ばつざんがいせい
たいざんほくと
かんざんじっとく
宴会などが、ぜいたくをきわめていることのたとえ。
勢いが非常に強く、自信に満ち気力の雄大なさま。
その道を極めた第一人者。
中国唐代中期の寒山と拾得の二人の高僧。
繋風捕影
風声鶴唳
嘯風弄月
疾風怒濤
けいふうほえい
ふうせいかくれい
しょうふうろうげつ
しっぷうどとう
当てにならない空想のたとえ。
些細なことにおそれること。
風に吹かれて詩歌を口ずさみ、月を眺めること。
激しい勢いを形容する言葉
聚蚊成雷
雷陳膠漆
瓦釜雷鳴
付和雷同
しゅぶんせいらい
らいちんこうしつ
がふらいめい
ふわらいどう
蚊がたくさん飛び回ってうるさいさま。
堅い友情で結ばれていること。
能もないのにいばりわめくこと。
人の言動につられて行動すること。
薄暮冥冥
暮色蒼然
暮雲春樹
朝三暮四
はくぼめいめい
ぼしょくそうぜん
ぼうんしゅんじゅ
ちょうさんぼし
夕方の暗くなっていく様子。
夕暮れ時のあたりが薄暗くなっていく様子。
遠くに離れている友を思う情のこと。
目先の違いに気をとられて、実際は同じであるのに気づかないこと。
秉燭夜遊
笑面夜叉
夜雨対牀
夜郎自大
へいしょくやゆう
しょうりぞうとう
やうたいしょう
やろうじだい
人生は短いので夜も灯火をともして遊び、楽しもうということ。
表向きは柔和でありながら、心の底は陰険であったりすること。
兄弟関係や友人関係が良好で、仲むつまじいことのたとえ。
自分の力量を知らずに威張ること。
朝過夕改
朝観夕覧
花朝月夕
一朝一夕
ちょうかせきかい
ちょうかんせきらん
かちょうげっせき
いっちょういっせき
自分の過ちをすぐ改めること。
朝な夕なに見ること。絵画などを愛玩することをいう。
春秋のさかりの気候のよい時のこと。
わずかな期間。
並べ替え
イスラエルの都市エルサレムを当て字で表すと? 耶路撤冷
「金や鉱石すら溶かすほどの厳しい暑さ」を表す四字熟語は? 流金鑠石(りゅうきんしゃくせき)
 
四文字言葉
「物事が思うようにならずもどかしいこと」を
「掻」という字を使った四字熟語で何という?
離麻姑掻痒
隔真靴獲遥
隔靴掻痒
(かっかそうよう)
「物事がおもいのままになる」ことを、「掻」という字を
使った四字熟語で何という?
離麻姑掻痒
隔真靴獲遥
麻姑掻痒
(まこそうよう)
「図々しいものでも、さすがに恥ずかしく思う」ことを
「顔」という字を用いた四字熟語で何という?
恥薄顔羞我
無忸怩厚心
顔厚忸怩
(がんこうじくじ)
 
スロット
「多くの人や物が入り乱れるように群がっているさま」のことを、4種類の植物を用いた四字熟語で何という? 稲麻竹葦(とうまちくい)
「さまざまな化け物」を意味する四字熟語「チミモウリョウ」を漢字で書くと? 魑魅魍魎
タイピング(赤文字は送り仮名不要)
螽斯は即ち百福の由りて興る所なり しゅうし
の置物を飾った うば
秘伝のを調える うわぐすり
彼は悔恨の念にかられていた かいこん
小人の過ちは必ず文る かざ
歌唄の声に耳を傾ける かばい
法を定めて禁遏を加える きんあつ
劫末もかくやと思わせる ごうまつ
質素な午餉を摂る ごしょう
狛犬を写真に撮る こまいぬ
柴扉暁にいずれば霜雪の如し さいひ
孜孜として研究に励んでいる しし
外国の使臣が謁見を求めた ししん
参道に露店が櫛比している しっぴ
美しい山の姿を車窓からながめた しゃそう
孱弱な軀で長途の旅に出る せんじゃく
が庭の木の葉を舞い上げた つむじかぜ
水鳥が汀渚に群れている ていしょ
諂諛の文字を臚列して恥じない てんゆ
彼此の懸隔が甚だしい ひし
冪冪たる雲を貫き光が射した べきべき
嵯峨たる高峰が聯亙する れんこう
船をドッグへ曳航する えいこう
機織りのの音だけが聞こえる おさ
教会の鐘が鏗錚と時を告げた こうそう
袖珍本を懐に入れて外出した しゅうちん
敵の臣妾となるのを潔しとしない しんしょう
巽位に火の手があがった そんい
努力黽勉して名を成した びんべん
師の遺訓を服膺する ふくよう
金的を射止め抃舞して喜ぶ べんぶ
ふとした疑いの心が萌した きざ
東海随一の要津として栄えた ようしん
昔ので話がまとまった よしみ
万死を矛戟の下に逃れる ぼうげき
花吹雪の凄艶な風情に息を呑む せいえん
不満げな口吻をもらす こうふん
闔国の民が文明の恩沢に潤う こうこく
弊習に羈束され自由がきかない きそく
長さの単位で、漢字で「吋」と表記するのは○○○? インチ
 →「呎」と表記するのは○○○○? フィート
漢字で「虎魚」と書く魚は○○○? おこぜ
 →「蝦虎魚」と書く魚は○○? はぜ
漢字で「辛夷」と書く植物は? こぶし
漢字で「鴫」と書く鳥は? しぎ
漢字で「蝌蚪」と書くものといえば? おたまじゃくし
当て字で「希臘」と表される国は○○○○? ギリシャ
当て字で「捏巴爾」と表される国は○○○○? ネパール
当て字で「牙買加」と表される国は○○○○○? ジャマイカ
当て字で「汗牙利」と表される国は○○○○○? ハンガリー
当て字で「墨西哥」と表される国は○○○○? メキシコ
当て字で「秘露」「白路」などと表される国は○○○? ペルー
当て字で「巴達」と表される都市は○○○○○? バグダッド
「恭」「慕」などの漢字に共通する部首は? したごころ
「兄」「元」「免」などの漢字に共通する部首は? ひとあし
「凝」という漢字の部首は? にすい
エフェクト
「故郷を懐かしく思う気持ち」を意味する四字熟語です 蓴羹鱸膾 じゅんこうろかい
「文章を飾ること」を意味する四字熟語です 雕文刻鏤 ちょうぶんこくる
「多くの人ににらまれること」を意味する四字熟語です 万目睚眥 まんもくがいさい
線結び
次の漢字と、その部首の
正しい組み合わせを選びなさい



こまぬき
ひとあし
したごころ
れんが
次のことばと、その対義語の
正しい組み合わせを選びなさい
隠蔽
陰鬱
陰逸
暴露
明朗
出廬
次のことばと、その対義語の
正しい組み合わせを選びなさい
末梢
末裔
末子
中枢
祖先
惣領
次のことばと、その対義語の
正しい組み合わせを選びなさい
高慢
高燥
高貴
高邁
謙遜
低湿
卑賤
低劣
次のことばと、その類義語の
正しい組み合わせを選びなさい
一掃
一切
一生
払拭
悉皆
畢生
次のことばと、その類義語の
正しい組み合わせを選びなさい
落飾
落伍
落魄
剃髪
脱落
零落
次のことばと、その類義語の
正しい組み合わせを選びなさい
放念
放埒
放擲
安堵
気儘
廃棄
次の文字列を組み合わせて四字熟語にしなさい 一裘
一張
一伍
一顰
一觴
一游
一葛
一弛
一什
一笑
一詠
一予
いっきゅういっかつ
いっちょういっし
いちごいちじゅう
いっぴんいっしょう
いっしょういちえい
いちゆういちよ
次の文字列を組み合わせて四字熟語にしなさい 竜攘
竜吟
竜騰
竜蟠
竜驤
虎摶
虎嘯
虎闘
虎踞
虎視
りゅうじょうこはく
りょうぎんこしょう
りゅうとうことう
りゅうばんこきょ
りゅうじょうこし
次の文字列を組み合わせて四字熟語にしなさい 直言
直躬
直截
極諫
証父
簡明
ちょくげんきょっかん
ちょくきゅうしょうふ
ちょくせつかんめい
次の文字列を組み合わせて四字熟語にしなさい 落雁
落筆
落英
落穽
沈魚
点蠅
繽紛
下石
らくがんちんぎょ
らくひつてんよう
らくえいひんぷん
らくせいかせき
次の文字列を組み合わせて四字熟語にしなさい 筆耕
筆削
筆力
硯田
褒貶
扛鼎
ひっこうけんでん
ひっさくほうへん
ひつりょくこうてい
次の文字列を組み合わせて四字熟語にしなさい 南船
南轅
南洽
南橘
南蛮
北馬
北轍
北暢
北枳
北狄
なんせんほくば
なんえんほくてつ
なんこうほくちょう
なんばんほくてき
なんきつほくき
次の文字列を組み合わせて四字熟語にしなさい 無念
無位
無根
無想
無官
無蔕
むねんむそう
むいむかん
むこんむたい
次の文字列を組み合わせて四字熟語にしなさい 無知
無為
無欲
無理
蒙昧
徒食
恬澹
非道
むちもうまい
むいとしょく
むよくてんたん
むりひどう
次の文字列を組み合わせて四字熟語にしなさい 断簡
断章
断薺
断崖
零墨
取義
画粥
絶壁
だんかんれいぼく
だんしょうしゅぎ
だんせいかくしゅく
だんがいぜっぺき
次の文字列を組み合わせて四字熟語にしなさい 陰陰
唯唯
悠悠
郁郁
滅滅
諾諾
閑閑
青青
いんいんめつめつ
いいだくだく
ゆうゆうかんかん
いくいくせいせい
次の文字列を組み合わせて四字熟語にしなさい 丁丁
関関
拳拳
蹇蹇
発止
雎鳩
服膺
匪躬
ちょうちょうはっし
かんかんしょきゅう
けんけんふくよう
けんけんひきゅう
次の文字列を組み合わせて四字熟語にしなさい 針小
夏炉
離合
有象
棒大
冬扇
集散
無象
しんしょうぼうだい
かろとうせん
りごうしゅうさん
うぞうむぞう
次の四字熟語と、その意味の
正しい組み合わせを選びなさい
春愁秋思
春蛙秋蝉
春蚓秋蛇
いつも心に悩みがあること
役に立たない無用な言論
書の巧みでないこと
次の四字熟語と、その意味の
正しい組み合わせを選びなさい
海底撈月
海闊天空
海誓山盟
海市蜃楼
無理なことに労力を費やす
心が広く、度量が大きい
非常に固い誓い
現実性のない考え
かいていろうげつ
かいかつてんくう
かいせいさんめい
かいししんろう
次の四字熟語と、その意味の
正しい組み合わせを選びなさい
烏焉魯魚
烏白馬角
烏飛兎走
文字を書き誤ること
絶対にありえないこと
歳月が過ぎ去ること
次の文字列を組み合わせて慣用句にしなさい 鴛鴦の
烏鷺の
鶏群の
契り
争い
一鶴
次の漢字と、その旧字体の
正しい組み合わせを選びなさい






次の国字と、その読みの
正しい組み合わせを選びなさい




かすがい
びょう
にえ
ブリキ
やり
次の国字と、その読みの
正しい組み合わせを選びなさい



はたはた
かずのこ
どじょう
かじか
次の国字と、その読みの
正しい組み合わせを選びなさい
[画像:嬶]
[画像:俤]
[画像:躮]
かかあ
おもかげ
せがれ
次の国字と、その読みの
正しい組み合わせを選びなさい
[画像:桛]
[画像:鞐]
[画像:裃]
かせ
こはぜ
かみしも
次の空欄に当てはまる漢字を選んで
慣用句を完成させなさい
痘痕も○
内○は蚊に食われても悪い
眉に○をつける
目の上の○



次の空欄に当てはまる漢字を選んで
慣用句を完成させなさい
○○も内から割れる
○○の大木
○○の花は蜂の酒
毬栗
独活
蕎麦
次の熟字訓・当て字とその読みの
正しい組み合わせを選びなさい
飛蝗
螽斯
飛蛩
ばった
きりぎりす
いなご
次の熟字訓・当て字とその読みの
正しい組み合わせを選びなさい
樹懶
大熊猫
羚羊
なまけもの
パンダ
かもしか
次の熟字訓・当て字とその読みの
正しい組み合わせを選びなさい
黄楊
木槿
枸橘
つげ
むくげ
からたち
次の熟字訓・当て字とその読みの
正しい組み合わせを選びなさい
葡萄
柘榴
覆盆子
ぶどう
ざくろ
いちご
次の熟字訓・当て字とその読みの
正しい組み合わせを選びなさい
香蕈
蕪菁
大蒜
塘蒿
しいたけ
かぶら
にんにく
セロリ
次の熟字訓・当て字とその読みの
正しい組み合わせを選びなさい
蛤仔
石決明
拳螺
海扇
あさり
あわび
さざえ
ほたてがい
次の熟字訓・当て字とその読みの
正しい組み合わせを選びなさい
繁縷
苜蓿
罌粟
はこべ
うまごやし
けし
次の熟字訓・当て字とその読みの
正しい組み合わせを選びなさい
木通
天糸瓜
木天蓼
あけび
へちま
またたび
次の熟字訓・当て字とその読みの
正しい組み合わせを選びなさい
山葵
辣韮
蕃椒
わさび
らっきょう
とうがらし
次の熟字訓・当て字とその読みの
正しい組み合わせを選びなさい
車前草
虎耳草
酢漿草
おおばこ
ゆきのした
かたばみ
次の熟字訓・当て字とその読みの
正しい組み合わせを選びなさい
玉筋魚
石斑魚
比目魚
梭子魚
翻車魚
いかなご
うぐい
ひらめ
かます
まんぼう
次の熟字訓・当て字とその読みの
正しい組み合わせを選びなさい
天牛
紅娘
水馬
豆娘
かみきりむし
てんとうむし
あめんぼ
いととんぼ
次の熟字訓・当て字とその読みの
正しい組み合わせを選びなさい
雪花菜
海鼠腸
羊栖菜
海参
水雲
おから
このわた
ひじき
いりこ
もずく
次の熟字訓・当て字とその読みの
正しい組み合わせを選びなさい
天鵞絨
毛斯輪
莫大小
ビロード
モスリン
メリヤス
次の当て字とそれがあらわす国の
正しい組み合わせを選びなさい
瑞西
露西亜
西班牙
スイス
ロシア
スペイン
次の当て字とそれがあらわす国の
正しい組み合わせを選びなさい
瑞典
諾威
丁抹
スウェーデン
ノルウェー
デンマーク
次の当て字とそれがあらわす国の
正しい組み合わせを選びなさい
克羅地亞
斯洛伐克
格魯吉亜
クロアチア
スロバキア
グルジア
次の当て字とそれがあらわす国の
正しい組み合わせを選びなさい
盧森堡
葡萄牙
白耳義
塞爾維
ルクセンブルク
ポルトガル
ベルギー
セルビア
次の当て字とそれがあらわす都市の
正しい組み合わせを選びなさい
桑港
羅府
紐育
サンフランシスコ
ロサンゼルス
ニューヨーク
一問多答 ○選択肢 ×選択肢
次のうち、「バルト3国」に数えられる国を表す漢字を
全て選びなさい
愛沙尼亜(エストニア)
立陶宛(リトアニア)
白俄羅斯(ベラルーシ)
格魯吉亜(グルジア)
次のうち、「ほととぎす」と読む当て字・熟字訓を
全て選びなさい
不如帰
杜鵑
沓手鳥
蜀魂
善知鳥(うとう)
次のうち、「ラッコ」と読む当て字・熟字訓を
全て選びなさい
猟虎
海獺
獺虎
海馬(セイウチ)
海狸(ビーバー)
雨虎(アメフラシ)
海豹(アザラシ)
次のうち、「きりぎりす」と読む当て字・熟字訓を
全て選びなさい
螽斯
蟋蟀
蜉蝣(かげろう)
沙蚕(ごかい)
次のうち部首が「もんがまえ」の
漢字を全て選びなさい


次のうち国字を全て選びなさい

次の熟語の組み合わせのうち
「類義語」の関係にあるものを
全て選びなさい
「突然」と「不意」
「給料」と「賃金」
「釈明」と「弁解」
「不在」と「留守」
 
次の熟語の組み合わせのうち
「対義語」の関係にあるものを
全て選びなさい
「横断」と「縦断」
「定例」と「臨時」
「複雑」と「単純」
「誕生」と「死亡」
 
順番当て
次の文字を順に選んで
「非常に悔しがるさま」を
意味する四字熟語にしなさい

→歯
→扼
→腕
せっしやくわん
次の文字を順に選んで
「優れた才能を発揮する機会が
ないもの」を意味する
四字熟語にしなさい

→竜
→鳳
→雛
ふくりゅうほうすう
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