スイスの科学者
錬金術師としても活躍
金属化合物を医療に使用
人造人間ホムンクルス
ブロイラー
ユング
ハラー
パラケルスス
パラケルスス
イギリスの化学者
グルタチオンを発見
トリプトファンを発見
ビタミンの先駆的研究
ホプキンス
フンク
セントジェルジ
ドイジー
ホプキンス
アメリカの化学者
マンハッタン計画
超ウラン元素を人工的に創成
原子番号106の元素に名を残す
シーボーグ
マイトナー
ローレンス
ボーア
シーボーグ
イギリスの化学者
1904年にノーベル化学賞受賞
希ガス族の存在を示唆
アルゴンを発見
ソルベー
ラムゼー
トムソン
ベクレル
ラムゼー
イギリスの物理学者
1904年にノーベル物理学賞を受賞
空が青く見える現象
アルゴンを発見
ロバート・ミリカン
ピョートル・カピッツァ
フレッド・ボイル
レイリー卿
レイリー卿
ハンガリー出身の物理学者
1905年にノーベル物理学賞を受賞
光電効果の研究で有名
陰極線の研究でノーベル賞受賞
ロバート・ミリカン
ラングミュア
フレッド・ボイル
フィリップ・レーナルト
フィリップ・レーナルト
1913年にノーベル物理学賞を受賞
オランダの物理学者
ヘリウムの液化に成功
超伝導現象を初めて発見
カメリング・オンネス
パウリ
ラングミュア
チャドウィック
カメリング・オンネス
1934年にノーベル化学賞を受賞
マンハッタン計画に参加
スタンリー・ミラーとの実験
重水素を発見
パウリ
フェルミ
ユーリー
ボーア
ユーリー
1939年にノーベル物理学賞を受賞
原子番号103の元素
アメリカの物理学者
サイクロトロンを発明
フェルミ
ローレンツ
ユーリー
ローレンス
ローレンス
1969年にノーベル物理学賞を受賞
アメリカの物理学者
サンタフェ研究所の設立メンバー
「クォーク」を命名
ゲルマン
シーボーグ
ローレンツ
パウリ
ゲルマン
ドイツの化学者
セリウムを発見
ジルコニウムを発見
ウランを発見
クラプロート
メンデレーエフ
セグレ
クルックス
クラプロート
イギリスのレンドクム生まれ
インシュリンの構造に関する研究
核酸の塩基配列の解明
ノーベル化学賞を2度受賞
ユーリー
ブフナー
ソディー
サンガー
サンガー
マンハッタン計画に参加
イギリスの化学者トムソンに師事
デンマーク出身の物理学者
量子力学を確立
ボーア
シュレーディンガー
フェルミ
プランク
ボーア
イギリスの化学者
イタリア統一運動にも参加
元素の周期表を作成
「オクターブの法則」
ニューランズ
メンデレーエフ
シャンクルトア
デベライナー
ニューランズ
カラーオーダーシステムを考案
1909年ノーベル化学賞を受賞
ドイツの化学者
アンモニアから硝酸を製造
フリードリヒ・オストワルト
グレン・シーボーグ
アーヴィング・ラングミュア
カメリング・オンネス
フリードリヒ・オストワルト
アメリカの物理学者
原爆投下をB-29から目撃
隕石による恐竜絶滅説
水素泡箱による研究
レオ・シラード
ルドルフ・バイエルス
アーサー・コンプトン
ルイス・アルヴァレズ
ルイス・アルヴァレズ
インピーダンスの概念を提唱
マクスウェルの方程式を整理
イギリスの物理学者
電離層の存在を予言
ヘヴィサイド
ラングミュア
フィリップ・レーナルト
レイリー卿
ヘヴィサイド
金属や合金の相
有機化合物の炭素原子の位置
10億分の1テスラ
100万分の1グラム
オメガ
ガンマ
ミュー
パイ
ガンマ
アメリカの数学者
第1回京都賞受賞
情報理論の創始者
情報量の単位「ビット」を導入
マッカーサー
クラウジウス
シャノン
スティグラー
シャノン
イタリアの数学者
16世紀に活躍
カルダーノに師事
四次方程式の解法を発見
レビチビタ
フェラーリ
タルタリア
フィボナッチ
フェラーリ
オーギュスト・ピカール
ウォルフガング・パウリ
レオンハルト・オイラー
カール・ユング
スイス
ドイツ
フランス
オーストリア
スイス
東京都出身の物理学者
大阪大にサイクロトロン作る
渡瀬譲らの物理学者を育てる
電子線回折に関する実験で有名
朝永振一郎
菊池正士
荒勝文策
菊池泰二
菊池正士
1651年発表
グリマルディ
リッチョーリ
海、大洋、入江
展開図
星座図
月面図
分布図
月面図
タリウム
インジウム
ガリウム
アルミニウム
炭素族元素
窒素族元素
亜鉛族元素
ホウ素族元素
ホウ素族元素
かつての名前は「水鉛土」
「血のミネラル」の一つ
テクネチウムの生成に使用
原子番号42
モリブデン
コバルト
タングステン
マンガン
モリブデン
原子番号49
北海道の豊羽鉱山
液晶パネル
「藍色」という意味
アンチモン
インジウム
ガリウム
タリウム
インジウム
放射性元素
キュリー夫妻が発見
原子番号88
ラテン語の「放射光線」から命名
ポロニウム
フランシウム
ラジウム
ラドン
ラジウム
ユルバン
ウェルスバッハ
パリのかつての呼び名にちなむ
元素記号Lu
インジウム
カドミウム
ルテニウム
ルテチウム
ルテチウム
プラチナの割金に使用
発見者はウォラストン
語源は小惑星の名前
元素記号はPd
パラジウム
プロトニウム
プラセオジム
プロトアクチニウム
パラジウム
ph指示薬のひとつ
カドミウムや金の検出剤
酸性なら無色
アルカリ性なら濃い桃色
メチルレッド
フェノールフタレイン液
リトマス試験紙
メチルオレンジ
フェノールフタレイン液
ドイツの化学者が考案
A液とB液を混合して使用
糖やアルデヒドの検出に用いる
糖が還元されると赤褐色の沈殿
フェーリング液
ルゴール液
クノープ液
ベネディクト液
フェーリング液
欠乏すると脚気や神経炎に
化学名は「チアミン」
米糠や酵母に多く含まれる
鈴木梅太郎はオリザニンと命名
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンB6
ビタミンB12
ビタミンB1
米糠や卵黄に多く含まれる
化学名は「ピリドキシン」
欠乏すると口内炎や皮膚炎に
タンパク質の代謝に関与する
ビタミンB2
ビタミンB3
ビタミンB6
ビタミンB12
ビタミンB6
日光浴で体内に生成
不足すると「くる病」に
肝油に多く含まれる
別名は「コレカルシフェロール」
ビタミンK1
ビタミンE
ビタミンK2
ビタミンD3
ビタミンD3
3
2
4
1
素数
完全数
合成数
不足数
不足数
無数に存在する
最小は「4」
「非素数」ともいう
1とその数以外の約数ををもつ整数
素数
不足数
合成数
完全数
合成数
無次元数
流体力学などで用いられる
フランスの物理学者にちなむ
熱伝導と、固体側の熱伝導の比
八田数
ビオ数
ヌセルト数
クヌーセン数
ビオ数
無次元数
材料工学などで用いられる
ドイツの物理学者にちなむ
潤滑した軸受の性能を決定する
ヌセルト数
クヌーセン数
八田数
ゾンマーフェルト数
ゾンマーフェルト数
無次元数
流体力学などで用いられる
ドイツの物理学者にちなむ
熱伝達と熱伝導の比率
ヌセルト数
マッハ数
ロスビー数
ビオ数
ヌセルト数
無次元数
地球流体力学などで用いられる
スウェーデン生まれの科学者から
コリオリの力と慣性力の比
ヌセルト数
ロスビー数
八田数
ゾンマーフェルト数
ロスビー数
無次元数
流体力学で用いられる
デンマークの物理学者にちなむ
1より十分小さければ連続体
クヌーセン数
ヌセルト数
八田数
マッハ数
クヌーセン数
フランスの数学者
従弟のアンリは第三共和制大統領
『科学と仮説』 『科学の価値』
○○○○○予想
ベルヌーイ
パンルヴェ
フェルマー
ポアンカレ
ポアンカレ
ドイツの科学者
微積分法を発見した1人
記号論理学を開拓
モナド(単子)
ニュートン
ケプラー
ライプニッツ
フェルマー
ライプニッツ
数学賞のひとつ
第1回受賞者はセール
ノルウェーの数学者にちなむ
年齢の上限はなし
フィールズ賞
アーベル賞
ネバンリンナ賞
ウルフ賞
アーベル賞
数学賞のひとつ
第1回受賞者はタージャン
情報科学が対象
フィンランドの数学者の名に由来
チューリング賞
ネバンリンナ賞
ウルフ賞
フィールズ賞
ネバンリンナ賞
三類感染症に指定
経口感染による感染症
1〜2週間の潜伏期間ののち発病
発熱・下痢・薔薇疹などの症状
腸チフス
マラリア
ジフテリア
ペスト
腸チフス
五類感染症に指定
「三種混合ワクチン」の対象
ボルデが病原体を発見
痙攣や咳発作が特徴
百日咳
流行性耳下腺炎
風疹
結核
百日咳
アメリカの医師にちなむ
10〜20代に多く見られる病気
消化管全域に炎症や潰瘍を起こす
消化管壁に肉芽腫が形成される
メニエール病
クローン病
パーキンソン病
ファブリー病
クローン病
嫌気性の細菌
食中毒の原因
別名「腸詰菌」
しわを取る医薬品
ゲルトナー菌
コレラ菌
パラチフス菌
ボツリヌス菌
ボツリヌス菌
生物分布の境界線のひとつ
オランダの動物学者にちなむ
淡水魚の研究をもとに提唱
ティモール島から太平洋に至る線
ウェーバー線
ウォーレス線
新ウォーレス線
ブラキストン線
ウェーバー線
イタリアの解剖学者
カイコの体内構造を研究
人間の毛細血管を発見
昆虫の器官にその名を残す
ガルバーニ
マルピーギ
エウスタキオ
モルガーニ
マルピーギ
ドイツの動物学者
神経鞘の別名
ペプシンを発見
シュライデンと細胞説を提唱
シュペーマン
ウォルフ
ドリーシュ
シュワン
シュワン
妻は日本人の荒井花子
君によりて日本医学の花ひらく
草津温泉を紹介
グリセリンカリ液の別名
ベルツ
モレル
ホフマン
ユンケル
ベルツ
1908年のノーベル生理学・医学賞
「化学療法」の命名者
ドイツの細菌学者
サルバルサンを発見
ロベルト・コッホ
ジェームズ・ワトソン
エミール・ベーリング
パウル・エールリヒ
パウル・エールリヒ
フランスの生物学者
1913年のノーベル生理学・医学賞
「エクトプラズム」を命名
「アナフィラキシー」を命名
アレクシス・カレル
ロベルト・コッホ
シャルル・リシェ
アレクサンダー・フレミング
シャルル・リシェ
旧ソ連の科学者
平和運動にも活躍
コアセルベート
『生命の起源』
ルイセンコ
イワノフ
オパーリン
チェレンコフ
オパーリン
埼玉県桶川生まれ
鈴木梅太郎の研究室
緑茶の成分を分析
初の女性農学博士
辻村みちよ
黒田チカ
鈴木ひでる
井口ヤス
辻村みちよ
ドイツの化学者が考案
培養液の一つ
生育に必要な無機塩類の水溶液
植物の水栽培に利用される
リンゲル液
クノープ液
フェーリング液
ルゴール液
クノープ液
イソギンチャク
ホライモリ
アホロートル
日本語では「幼形成熟」
ネオテニー
ネクローシス
アポトーシス
ターンオーバー
ネオテニー
北アメリカ原産の外来種
サンフィッシュ科の淡水魚
芦ノ湖に初めて放流
別名「オオクチバス」
ブルーギル
ペヘレイ
カムルチー
ブラックバス
ブラックバス
ネズミザメ科
嗅覚が鋭い
人間を襲うことがある
映画 『ジョーズ』 に登場
シュモクザメ
ホオジロザメ
アオザメ
ジンベイザメ
ホオジロザメ
ホタル
アブラ
シーボルト
ハッタジュズイ
ゴカイ
ミミズ
ヤスデ
ヒル
ミミズ
バーチェル
ヤマ
グレビー
クアッガ
ハイエナ
チーター
シマウマ
キリン
シマウマ
米・サウスダコタ州の別名
韓国の人気グループ
名前の由来は「歌う犬」
「草原の狼」と呼ばれる
リカオン
ドール
ブッシュドッグ
コヨーテ
コヨーテ
アマゾン川流域に分布
ミルクで稚魚を育てる
別名「熱帯魚の王様」
円盤状の体を持つ
ピラニア
ネオンテトラ
ピラルク
ディスカス
ディスカス
南米原産のカメ
「皮膚」を意味する名前
首を引っ込められない
岩に落葉が付着したような姿
スッポン
サイレン
タイマイ
マタマタ
マタマタ
絶滅危惧種とされる鳥
北海道や東北地方で見られる
オスは頭部全体が赤い
大きな木に巣穴を掘る
クマゲラ
シマフクロウ
タンチョウ
トキ
クマゲラ
マメ科植物と根粒細菌
ワニとワニドリ
ヤドカリとイソギンチャク
アリとアリマキ
片害作用
相利共生
片利共生
内部寄生
相利共生
塩基性アミノ酸
オルニチン回路の一員として重要
プロタミンに多く含まれる
傷口の治癒を促す
グルタミン
グリシン
アルギニン
システイン
アルギニン
必須アミノ酸のひとつ
分岐鎖アミノ酸
バクテリアの培養基
TCA回路に関与
ロイシン
イソロイシン
フェニルアラニン
バリン
バリン
ピリミジン-2,4(1H,3H)-ジオン
ピリミジン塩基
DNAにはほとんど存在しない
アデニンと塩基対を作る
ウラシル
グアニン
アデニン
シトシン
ウラシル
アミノ基を持たないアミノ酸
コラーゲンの合成を促進する
アルコールに溶ける
グルタミン酸から生合成される
アスパラギン
グリシン
チロシン
プロリン
プロリン
細胞内の器官
日本語では「水解小体」
内部に加水分解酵素をもつ
細胞膜と連絡する
リボゾーム
リソソーム
ペルオキシソーム
エンドソーム
リソソーム
イネ科の一年草
別名「マカラスムギ」
緑肥としても利用
オートミールの原料
エンバク
アワ
オオムギ
キビ
エンバク
シソ科に属する
地中海沿岸原産
別名は「迷迭香」
葉から取れる油は香水などに利用
ハイビスカス
ローズマリー
クロッカス
フリージア
ローズマリー
ツツジ科に属する
北アメリカ原産
赤い球形の実をつける
鶴が好んで食べることから命名
クランベリー
ブルーベリー
アサマベリー
ラズベリー
クランベリー
キンポウゲ科の多年草
アルカロイドを含む有毒植物
主根は鳥頭、側根は附子
神経痛やリウマチの鎮痛剤に利用
チョウセンアサガオ
トリカブト
マンドラゴラ
ベラドンナ
トリカブト
マメ科の多年草
「最良の草」という意味
「牧草の女王」と呼ばれる
別名「ムラサキウマゴヤシ」
クローバー
アルファルファ
スイートピー
エニシダ
アルファルファ
ナス科の多年草
アルカロイドを含む有毒植物
イタリア語で「美しい淑女」
別名「セイヨウハシリドコロ」
トリカブト
コンフリー
マンドラゴラ
ベラドンナ
ベラドンナ
約2億8000万〜2億5000万年前
大量絶滅で9割以上の生物が絶滅
イチョウが出現
古生代の最後の紀
シルル紀
デボン紀
石炭紀
ペルム紀
ペルム紀
約3億6000万〜2億8000万年前
両生類が地上に上陸
爬虫類が出現
巨大な昆虫や節足動物が繁栄
石炭紀
デボン紀
ペルム紀
シルル紀
石炭紀
約5億〜4億4000万年前
大量絶滅で三葉虫の種が半減
筆石類やオウムガイ類が繁栄
魚類が出現
石炭紀
デボン紀
オルドビス紀
シルル紀
オルドビス紀
約1億40000万年〜6500万年前
中生代最後の時代
被子植物が出現
恐竜が栄えるが、末期に絶滅
ジュラ紀
白亜紀
第四紀
新第三紀
白亜紀
古生代の示準化石
「紡錘虫」とも呼ばれる
石炭紀〜ペルム紀に繁栄
単細胞の原生動物
フズリナ
アンモナイト
三葉虫
クサリサンゴ
フズリナ
対流雲のひとつ
記号は「Cb」
入道雲
雷雲
積乱雲
層積雲
巻層雲
巻積雲
積乱雲
対流雲のひとつ
記号は「Cu」
底は平らで上はドーム状
別名「わた雲」
積乱雲
巻雲
積雲
層積雲
積雲
上層雲のひとつ
記号は「Cc」
うろこ雲
いわし雲
高層雲
巻積雲
巻層雲
積乱雲
巻積雲
下層雲のひとつ
記号は「St」
別名は「霧雲」
俳句雑誌の名前
層雲
積雲
積乱雲
層積雲
層雲
昭和の三大台風
1959年
死者・行方不明者約5000人
東海地方で大きな被害
狩野川台風
枕崎台風
伊勢湾台風
カスリーン台風
伊勢湾台風
1958年
関東地方が大被害
浸水家屋52万戸以上
伊豆半島に最大の被害
伊勢湾台風
枕崎台風
狩野川台風
カスリーン台風
狩野川台風
パホイホイ
アア
ブロック状
ドーム
火山灰
溶岩
マグマ
軽石
溶岩
寺田寅彦に師事
極地研究所初代所長
第一次南極観測隊長
岩石磁気学の創始
永田武
松山基範
中谷宇吉郎
田中館愛橘
永田武
スコットランドの数学者
宗教改革
小数点記号の導入
対数を創始
ホーナー
ウォリス
オイラー
ネーピア
ネーピア
フランスの天文学者
ナポレオンから勲章をもらう
多くの彗星を発見
星雲・星団のカタログ
ラプラス
カッシーニ
ピオ
メシエ
メシエ
ドイツの天文学者
著書 『ウラノメトリア』
南天の星座を設定
アルファ星、ベータ星などを命名
ラカイユ
ボーデ
パルチウス
バイヤー
バイヤー
応用数学を創始
振り子時計を発明
光の波動説を確立
土星の衛星タイタンを発見
ホイヘンス
パスカル
ガウス
ハーシェル
ホイヘンス
栽培方法のひとつ
ソ連のミチューリンが着想
ソ連のルイセンコが確立
春化処理法
ピロール農法
チュチェ農法
ビオディナミ農法
ヤロビ農法
ヤロビ農法
旧ソ連の宇宙船
バイコヌール基地から打ち上げ
宇宙飛行士ガガーリンが搭乗
人類初の有人宇宙飛行
アポロ1号
スプートニク1号
ボストーク1号
ソユーズ1号
ボストーク1号
光度は約0.9等
オレンジ色
「ついて来るもの」という意味
おうし座のアルファ星
アケルナル
アークトゥルス
アルデバラン
アルタイル
アルデバラン
冬の星座
アポロンの子が落ちた川から命名
α星はアケルナル
全天で6番目に大きい星座
ケフェウス座
エリダヌス座
ペルセウス座
オリオン座
エリダヌス座
1610年にガリレオが発見
水星より大きい
ギリシャ神話に登場する美少年
太陽系の衛星の中で最大
カリスト
イオ
ガニメデ
エウロパ
ガニメデ
アルゲニブ
マルカブ
シェアト
アルフェラッツ
春の大曲線
春の大三角形
秋の大曲線
秋の四角形
秋の四角形
天文家ティコ・ブラーエのペット
北欧では「森の王」と呼ばれる
英名は「エルク」「ムース」
最大のシカの仲間
エゾシカ
ヘラジカ
ハナジカ
アカシカ
ヘラジカ
黄道12星座のひとつ
夏の星座
以前はかに座の一部だった
α星はズベン・エル・ゲヌビ
おとめ座
おうし座
てんびん座
しし座
てんびん座
黄道12星座のひとつ
夏の星座
α星はルクバト
現在は冬至点がある
いて座
さそり座
てんびん座
おとめ座
いて座
黄道12星座のひとつ
秋の星座
α星はアルレシャ
現在は春分点がある
ふたご座
いて座
うお座
おとめ座
うお座
黄道12星座のひとつ
秋の星座
α星はサダルメリク
3つの流星群がある
みずがめ座
やぎ座
おひつじ座
いて座
みずがめ座
南天の星座
学名は「Hydrus」
17世紀にヨハン・バイエルが設定
α星は紀元前3000年頃に南極星
いるか座
うみへび座
くじら座
みずへび座
みずへび座
秋の星座
「トレミーの48星座」の1つ
α星はキタルファ
88星座で2番目に小さい
おおぐま座
こうま座
こいぬ座
こぐま座
こうま座
秋の星座
α星はメンカル
学名は「Cetus」
変光星のミラがある
とびうお座
うみへび座
みずへび座
くじら座
くじら座
春の星座
学名は「Bootes」
6個の輝星が西洋凧の形をなす
α星はアルクトゥルス
ぎょしゃ座
こと座
うしかい座
へびつかい座
うしかい座
18世紀にラカイユが設定
学名は「Pictor」
日本では2月に僅かに見れるのみ
「彫刻室座にある物」という設定
ろ座
がか座
たて座
や座
がか座
秋の星座
α星はミルファク
毎年7〜8月に見られる流星群
ギリシャ神話の勇者から命名
ペルセウス座
カシオペア座
ヘルクレス座
エリダヌス座
ペルセウス座
冬の星座
全天で6番目に大きい星座
アポロンの子が落ちた川から命名
α星はアケルナル
エリダヌス座
ペルセウス座
ケフェウス座
アンドロメダ座
エリダヌス座
アルゴ座を分割して成立
学名は「Pyxis」
南日本では僅かに見ることが可能
かつての名は「ほばしら座」
りゅうこつ座
らしんばん座
ほ座
とも座
らしんばん座
アルゴ座を分割して成立
学名は「Vela」
ガム星雲がある
天の川の中にある
らしんばん座
りゅうこつ座
とも座
ほ座
ほ座
ウィリアム・ハートマン
ドナルド・デービス
月の起源の仮説
地球に火星ほどの天体が激突
ディープインパクト説
ファーストインパクト説
ジャイアントインパクト説
セカンドインパクト説
ジャイアントインパクト説
タイゲタ
アステローベ
エレクトラ
メローペ
北斗七星
すばる
南十字星
カシオペア座
すばる
渦巻銀河
NGC5194と5195
M51Aと51B
りょうけん座
子持ち銀河
回転花火銀河
小マゼラン銀河
ソンブレロ銀河
子持ち銀河
硬度は4
フッ化カルシウム
ガラス工業などに使用
紫外線を当てると発光する
蛍石
孔雀石
正長石
月長石
蛍石
高度を測る道具
シーボルトの富士山測定
ヘベリウスが作った星座
英語では「セクスタント」
四分儀
地球儀
六分儀
八分儀
六分儀
日本海洋学会初代会長
中央気象台第4代台長
『梅雨論』
「台風」の命名者
北尾次郎
関口鯉吉
岡田武松
藤原咲平
岡田武松
自動販売機が倒れることがある
自動車の運転が困難になる
一部の戸が外れる
棚の食器類の多くが落ちる
震度4
震度5強
震度6弱
震度6強
震度5強
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