次の往年の名ボクサーを
現役時代に活躍した階級が
重い順に選びなさい
モハメド・アリ
→ロベルト・デュラン
→エデル・ジョフレ
→パスカル・ペレス
次のボクサーを
WBC世界ヘビー級王者に
なった順に選びなさい
ジョー・フレージャー
→ジェームス・ダグラス
→ビタリ・クリチコ
次の日本人ボクサーを
世界フライ級王者を獲得したのが
早い順に選びなさい
ファイティング原田
→海老原博幸
→大場政男
次のボクサーを
徳山昌守がボクシング
世界王者の防衛戦で
闘った順に選びなさい
名護明彦
→柳光和博
→ディミトリー・キリロフ
次のボクサーを
川島郭志がボクシング
世界王座の防衛戦で
闘った順に選びなさい
カルロス・サラサール
→李承九
→ドミンゴ・ソーサ
次のボクサーを
具志堅用高がボクシング
世界王座の防衛戦で
闘った順に選びなさい
アルフォンソ・ロペス
→ティト・アペラ
→マルチン・バルガス
防衛8
防衛10
防衛12
次のボクサーを
輪島功一がボクシング
世界王座の防衛戦で
闘った順に選びなさい
マット・ドノバン
→龍反町
→ホセ・デュラン
次のボクサーを
畑山隆則がボクシング
世界王座の防衛戦で
闘った順に選びなさい
ソウル・デュラン
→坂本博之
→リック吉村
次のプロボクサーを
内藤大助がWBC
世界フライ級王座の防衛戦で
戦った順に選びなさい
ポンサクレック
→清水智信
→山口真吾
次のレスリングの選手を
五輪で金メダルを獲得したのが
早い順に選びなさい
笹原正三
→中田茂男
→柳田英明
1956年
1968年
1972年
次のプロレスラーを
新日本プロレスを退団した順に
選びなさい
橋本真也
→武藤敬司
→蝶野正洋
次のプロレス団体を
高山善廣が所属した順に
選びなさい
キングダム
→全日本プロレス
→NOAH
次のプロレスラーを
東京スポーツ新聞社が制定する
プロレス大賞を初めて受賞した
のが早い順に選びなさい
橋本真也
→小橋健太
→佐々木健介
次のプロレスラーを
新日本プロレスの真夏の祭典
「G1 CLIMAX」で、初優勝を
果たしたのが早い順に選びなさい
藤波辰爾
→武藤敬司
→佐々木健介
→橋本真也
→天山広吉
第3回
第5回
第7回
第8回
第13回
次の覆面レスラーを
新日本プロレスに登場したのが
早い順に選びなさい
初代タイガーマスク
→獣神サンダー・ライガー
→ケンドー・カシン
次の覆面レスラーを、新日本
プロレスの「ベスト・オブ・ザ・
スーパージュニア」で初めて
優勝したのが早い順に選びなさい
獣神サンダー・ライガー
→ケンドー・カシン
→タイガーマスク
次のプロレスラーを
身長が高い順に選びなさい
アンドレ・ザ・ジャイアント
→ジャイアント馬場
→ジャイアント・キマラ
次のプロレス、格闘技団体を
アントニオ猪木によって
設立された順に選びなさい
新日本プロレス
→U.F.O.
→IGF
次のグレイシー一族の格闘家を
年齢が高い順に選びなさい
ホリオン・グレイシー
→ホイス・グレイシー
→ヘンゾ・グレイシー
次の格闘家を、世界最大の
総合格闘技イベント・UFCで
ミドル級王者となったのが
早い順に選びなさい
エヴァン・タナー
→リッチ・フランクリン
→アンデウソン・シウバ
次の興行会社を
格闘技イベント「PRIDE」の
運営を手がけた順に選びなさい
KRS
→DSE
→PRIDE FC WORLWIDE
次の格闘技業界に大きな波紋を
呼んだ暴露本を、出版されたのが
早い順に選びなさい
『ケーフェイ』
→『まっすぐに蹴る』
→『地獄のアングル』
1985年・佐山聡
2003年・佐竹雅昭
2005年・永島勝司
次の大相撲で活躍した
外国出身の力士を
幕内優勝回数が
多い順に選びなさい
武蔵丸光洋
→小錦八十吉
→高見山大五郎
次の力士を
横綱での勝利数が
多い順に選びなさい
輪島大士
→貴乃花光司
→栃錦清隆
次の力士を
大相撲での通算勝利数が
多い順に選びなさい
千代の富士貢
→大鵬幸喜
→貴乃花光司
次の大相撲の元横綱を
全勝優勝の回数が
多い順に選びなさい
大鵬幸喜
→北の湖敏満
→貴乃花光司
次の大相撲の元横綱を
幕内での連続勝利数が
多い順に選びなさい
北の湖敏満
→輪島大士
→若乃花幹士
次の力士を
初めて優勝した時の年齢が
高かった順に選びなさい
貴闘力忠茂
→水戸泉政人
→高見山大五郎
→武双山正士
次の大相撲の元横綱を
初めて幕内優勝を果たした時の
年齢が若い順に選びなさい
貴乃花光司
→朝青龍明徳
→北勝海信芳
次の力士を
大関に昇進したのが
早い順に選びなさい
出島武春
→雅山哲士
→魁皇博之
1999年
2000年7月場所
2000年9月場所
次の力士を
横綱に昇進したときの
年齢が高かった
順に選びなさい
千代の富士貢
→北の富士勝昭
→北の湖敏満
次の柔道選手を、五輪で
金メダルを獲得したときの
階級が重い順に選びなさい
瀧本誠
→吉田秀彦
→古賀稔彦
2000年シドニー・81kg
1992年バルセロナ・78kg
1992年バルセロナ・71kg
次の柔道選手を
五輪で金メダルを
獲得したのが早い順に
選びなさい
岡野功
→上村春樹
→瀧本誠
1964年・東京
1976年・モントリオール
2000年・シドニー
次の谷亮子にまつわる
エピソードを
早く起こった順に選びなさい
世界柔道選手権で初優勝
→シドニー五輪で金メダル獲得
→プロ野球選手・谷佳知と結婚
次の「IJFグランプリシリーズ」
として行なわれる柔道の大会の
格付けを、ランクの高いもの
から順に選びなさい
グランドスラム
→グランプリ
→ワールドカップ
次の自転車レースを
開催される時期が
1年で早い方から順に選びなさい
ジロ・デ・イタリア
→ツール・ド・フランス
→プエルタ・ア・エスパーニャ
次の競馬史上に残る名牝を
獲得賞金額が多い順に
選びなさい
ウオッカ
→エアグルーヴ
→メジロドーベル
次の北海道で行なわれている
「ばんえい競馬」の三冠レースを
1年の中で行われるのが
早い順に選びなさい
ばんえい大賞典
→ばんえい菊花賞
→ばんえいダービー
7月
11月
12月
次の中央競馬のGIレースを
距離が長い順に選びなさい
有馬記念
→宝塚記念
→安田記念
→高松宮記念
2500m
2200m
1600m
1200m
次の世界的に有名な競馬のレースを、
距離が長い順に選びなさい
グランドナショナル
→メルボルンカップ
→凱旋門賞
→ブリーダーズカップクラシック
→ドバイデューティーフリー
約7242m
3200m
2400m
約2012m
1777m
次の中央競馬で活躍する騎手を
競馬学校に入学したのが
早い順に選びなさい
柴田善臣
→横山典弘
→武豊
→田中勝春
→藤田伸二
→後藤浩輝
→吉田豊
→福永祐一
1期
2期
3期
5期
7期
8期
10期
12期
次の元騎手を
中央競馬での通算勝利数が
多い順に選びなさい
岡部幸雄
→河内洋
→的場均
→松永幹夫
→田原成貴
→小島太
→福永洋一
2943勝
2111勝
1440勝
1400勝
1112勝
1018勝
983勝
次の中央競馬でデビューした
女性騎手を、通算勝利数が
多い順に選びなさい
増沢由貴子
→田村真来
→板倉真由子
次の人物を、箱根駅伝で
最優秀賞「金栗四三杯」を
初めて受賞したのが
早い順に選びなさい
鐘ケ江幸治
→今井正人
→篠藤淳
→柏原竜二
2004年
2005年
2008年
2009年
次のマラソン大会を
1年の中で開催されるのが
早い順に選びなさい
東京マラソン
→ベルリンマラソン
→ホノルルマラソン
2月か3月
9月
12月
次の選手を
北京五輪の女子マラソンで
成績が良かった順に
選びなさい
ヌデレバ
→周春秀
→ラドクリフ
次の女子マラソン選手を
五輪で金メダルを獲得したのが
早い順に選びなさい
ジョーン・ベノイト
→ワレンティナ・エゴロワ
→高橋尚子
→野口みずき
→コンスタンティナ・ディタ
1984
1992
2000
2004
2008
次のアメリカの年を
五輪が初めて開催されたのが
早い順に選びなさい
セントルイス
→ロサンゼルス
→スコーバレー
1904年
1932年
1960年
次の選手を
北京五輪の女子マラソンで
成績が良かった順に
選びなさい
トメスク
→周春秀
→ラドクリフ
次の都市を
夏季ユニバーシアードが
開催された順に選びなさい
東京
→神戸
→福岡
→北京
→大邱
1967
1985
1995
2001
2003
次の都市を、世界水泳選手権が
開催された順に選びなさい
ベオグラード
→カリ
→ベルリン
→福岡
→バルセロナ
1973年
1975年
1978年
2001年
2003年
次の日本のエンジンメーカーを
エフワンに初めて参戦したのが
早い順に選びなさい
ヤマハ
→スバル
→トヨタ
次の日本人ドライバーを
エフワンに参戦したのが
早い順に選びなさい
中嶋悟
→鈴木亜久里
→高木虎之介
次のテニス選手を
ウィンブルドンの女子シングルス
で初めて優勝したのが早い順に
選びなさい
ヤナ・ノボトナ
→ビーナス・ウィリアムズ
→セリーナ・ウィリアムズ
次のゴルフのメジャー大会を
ジャック・ニクラウスが制した
回数が多い順に選びなさい
マスターズ
→全米プロゴルフ選手権
→全米オープン
→全英オープン
次の大学を
2009年の箱根駅伝で
総合成績が良かった順に
選びなさい
早稲田大学
→大東文化大学
→明治大学
次の箱根駅伝の中継所を
往路で通過する順に選びなさい
鶴見中継所
→戸塚中継所
→平塚中継所
→小田原中継所
次の体操選手を
五輪でメダルを
獲得した数が多い順に
選びなさい
加藤沢男
→中山彰規
→塚原光男
8個(日本人最多)
6個
5個
次の体操男子の種目を
北京五輪の個人総合で
行われた順に選びなさい
つり輪
→跳馬
→鉄棒
次の体操選手を
世界体操競技選手権・個人総合で
優勝したのが早い順に選びなさい
監物永三
→笠松茂
→冨田洋之
次のスポーツ関係者を
国会議員に転向したのが
早い順に選びなさい
「画像:アントニオ猪木」
→「画像:江本孟紀」
→「画像:橋本聖子」
→「画像:荻原健司」
1989年
1992年
1995年
2004年
次の日本の
フォーミュラレースを
開催されたのが早い順に
選びなさい
全日本F2000選手権
→全日本F2選手権
→フォーミュラニッポン
次の世界三大レースに
数えられる自動車レースを
第1回が開催されたのが
古い順に選びなさい
インディ500
→ル・マン24時間レース
→モナコグランプリ
次のアーティストを
エフワン日本GPで
国家を独唱・演奏した
順に選びなさい
KEIKO
→松本孝弘
→鈴木雅之
→EXILE
→河村隆一
1997年
1999年
2004年
2005年
2007年
次のエフワンドライバーを
1990年の日本ぐらんぷり決勝での
順位が高かった順に選びなさい
ネルソン・ピケ
→ロベルト・モレノ
→鈴木亜久里
→中嶋悟
次のレーサーを
エフワンのモナコGPで
優勝したのが早い順に
選びなさい
アイルトン・セナ
→オリビエ・パニス
→ファン・パブロ・モントーヤ
次の日本人レーサーを
生まれたのが早い順に
選びなさい
片山右京
→服部尚貴
→本山哲
次のレーサーを
2008年のエフワンで
年間獲得ポイントが
多かった順に選びなさい
ルイス・ハミルトン
→キミ・ライコネン
→フェルナンド・アロンソ
次の日本で開催された
国際自動車レースを
第1回の開催が古い順に
選びなさい
エフワン・日本グランプリ
→WEC-JAPAN
→ラリー・ジャパン
次の1990年代における
世界陸上の開催地を
大会の古い順に選びなさい
イェーテボリ
→アテネ
→セビリア
1995年
1997年
1999年
次の国を、北京五輪の
女子バレーボールで
最終順位が良かった
順に選びなさい
ブラジル
→キューバ
→イタリア
準優勝
4位
ベスト8
次の五輪大会を
日本女子バレー代表の
最終結果が良かった順に
選びなさい
東京大会
→ミュンヘン大会
→ロサンゼルス大会
→バルセロナ大会
次の女子バレーボール選手を
五輪で全日本チームの主将を
務めたのが早い順に選びなさい
河西昌枝
→江上由美
→中西千枝子
→吉原知子
次の競技を
冬季五輪で正式種目になったのが
早い順に選びなさい
ボブスレー
→スケルトン
→リュージュ
次の国を、2009年に開催された
「第1回フィギュアスケート・
世界国別対抗戦」の順位が
よかった順に選びなさい
アメリカ
→カナダ
→日本
次のフィギュアスケートの
ジャンプを、3回転の場合の
難易度が高い順に選びなさい
ルッツ
→ループ
→サルコウ
次の女子
フィギュアスケート選手を
年齢が若い順に選びなさい
ミライ・ナガス
→キミー・マイズナー
→サラ・ヒューズ
次のゴルファーを
マスターズでの初勝利が
早い順に選びなさい
ベン・ホーガン
→トム・ワトソン
→ニック・ファルド
1951年
1977年
1989年
次のプロゴルファーを
生まれたのが早い順に
選びなさい
宮里聖志
→宮里優作
→宮里藍
次のテニス選手を
ウィンブルドン選手権で
初優勝を遂げたのが
早い順に選びなさい
ビリー・ジーン・キング
→コンチタ・マルチネス
→マリア・シャラポワ
次の元バスケットボール選手を
NBAでの通算アシストが
多い順に選びなさい
ジョン・ストックトン
→マーク・ジャクソン
→ラリー・バード
次のバスケットボール選手を
NBAで通算リバウンドが
多い順に選びなさい
アキーム・オラジュワン
→チャールズ・バークレー
→デニス・ロッドマン
13748
12546
11954
次のNBAで活躍した
バスケットボールの選手を
現役引退をしたのが
早い順に選びなさい
ラリー・バード
→スコッティ・ピッペン
→カール・マローン
1992年
2004年
2005年
次のNBAで活躍した
バスケットボール選手を
シカゴ・ブルズに
入団した順に選びなさい
スコィティ・ピペン
→トニー・クーコッチ
→デニス・ロッドマン
次のNBAのチームを
シャキール・オニールが
所属した順に選びなさい
オーランド・マジック
→マイアミ・ヒート
→フェニックス・サンズ
1992-1996
2004-2008
2008-2009
次の人物を
男子バスケットボール
日本代表のヘッドコーチを
務めた順に選びなさい
ジェームス・ゴードン
→河内敏光
→デイビッド・ホッブス
1994
1995-1996
2009
次のNFLのチームを
スーパーボウルの優勝回数が
多い順に選びなさい
ピッツバーグ・スティーラーズ
→マイアミ・ドルフィンズ
→シカゴ・ベアーズ
次のNFLの選手を
スーパーボウルで初めて
MVPを獲得したのが
早い順に選びなさい
ジョー・ネイマス
→トロイ・エイクマン
→トム・ブレイディ
第3回
第27回
第36回
次のラグビーのポジションを
相手ゴールに近い方から
順に選びなさい
フッカー
→ロック
→フルバック
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